3colomn ダイアリー

3/8リニューアルしました。週刊 月曜更新。横スクロールごめんなさい。

週一更新。横スクロール、ごめんなさい。

3月1週目の『ほげもげ星人』

 


◆某日
14:45

ほげ)空間を無数の四角い箱で区切ってみる。​もう無数の。無限の箱。そのうちの一つに君は入っている。次の瞬間、君は別の箱にワープする。一瞬の出来事だ。

さらに、次の瞬間もまたワープする。無限の箱のどこにでもいけるのが君らで僕らだ。数億光年向こうでも、本当に望めば瞬時である。

前後左右の文脈はない。文脈があるように作っているだけである。だれがって?君の頭脳だよ。そんなものなくても、十二分に生きていけるのだがね。文脈にとらわれ過ぎて身動きできとらんのに気づいておるんかのぉー

 

15:45
 文脈にとらわれ過ぎているというほげもげさんの言葉を受けて、(文脈を)切り捨てろと言うのか?と言い返した。

言った途端、あれ?あれれ?切り捨てろっていうより「切り捨てていい」って思えて、さらに「そもそも(文脈など)ないものを、切り捨てるとは可笑しなハナシだ」と思えた。

 

16:10

気づいてしまったじゃあないか!

今だけを愛せばいいことに。


◆某日
10:05

昨日は、珍しく10時過ぎに寝付いた。おかげで、朝は早めにスッキリ目が覚めたので、そのままベッド上で、ほげもげさんから聞いた空間を仕切った箱の中に入ってみた。前後左右、何の脈絡もない箱だ。私のできることは、ここで遊ぶこと、愛すること。

​​苦痛の正体は、何かがわからないことではなくて、何かをわかろうとしていること自体ではないか?と思い当たる。おお!たぶんそうだ。

苦悩とは、そもそも前後の関連がないのに、文脈を関連づけようするときの苦痛なのではないか?この箱の中に「ない」ものを、わざわざ持ち込もうとするから、重くなるのではないか。

おおおおお!たぶんそうだ。( ̄▽ ̄)

 

14:55
上記、午前の気づきより思うこと。

痛みというのは、異質なものを繋ぎ合わせようとするときの、あるいは異物が混ざり合う時の無理矢理感にある。

自然の現象を見よ。妊娠時のつわりも、花粉症だって、然りである。

一方で、混ざり合う時の違和感や摩擦が快感・エクスタシーであることも確かなのだね。sexのことばかりではなくて、あらゆる事象について言えると思われる。

分離と結合を繰り返して、大きくなる。つまり痛みと快感は、だいたい同じと思っていい。ただし、痛みは受け入れがたいとする心身の反応。快感は喜んで受け入れる時の反応。

​ほげもげさんを呼ぼうと試みると、左斜め上にいつもいるようなケッタイな感覚がある。クールなおじさん的。姿が見えるわけではないが、昔、M子さんが絵に描いていたとある星の人に似ている。

saalとの違いは何かと問う。

saalはわたしそのものらしい。

​まあ、ほげもげさんも、わたしの一部という気はする。

 

​15:30

ただ、ここだけを愛していればいいし、それしかできないのだと心からわかれば、とても軽やかになれる。

そんなふわりとした瞬間が1日に何度かあり、人間は本来はフェザー的存在だと本当に本当に思う。頭のてっぺんからつま先まで、あのふわり感が浸透してほしいと思わず祈ってしまうが、この願いが叶った時は、死ぬ時なのかもしれない。


◆某日
11:10

​昨日も早く横になった。でも、4時くらいまで寝つけなかった。しかたなしに、瞑想タイム。薄紫の雲の上で、文脈のない箱に入る。

​背中側が、時折ぞくっとして寝返りをあえて打って、そのままトゥーンブラストをして気を紛らわしていた。箱の中で「今しかない」ということに気づいた途端、ぞくっと怖かったものも、愛せる対象に変わる。

恐怖はすみやかに引いていく。

​◆某日
2:15​

ほげもげさん指南の空間箱のイメージを、なんべんもなんべんもくりかえす1週間だった。そして、ついにというか、ようやっと、周囲からまったく独立した「ここ」という体感が浸透してきた。なんといったらいいのか、本当に軽くなる。なんどもやっているうちに、コツというか、自分に合った極意みたいな考え方を発見した。

それは「もし世界が消滅したとしたら」という突拍子もない考えなのだが、それを脳内で本気で味わってみるのだ。そうなれば「どうする?」ってことではなくて、「どんな風に感じる?」ってことを。

それだけで、ほげもげさんの言った前後左右の文脈を切れた。脳内で、一度、全部無くしてみるのだ。当たり前だけど、実際に無くすのではない。脳内プレイ。でも、本気でやってみる。すると、わかる。私には、目の前のこれしかないってことが。これを、これだけを見る、感じる、味わう、体験する。深く深くなる。他のすべてが、「外」ではなく「中」に満たされて存在することがわかる。

今、ここだけを愛する、ではなくて、愛せるってことがわかってくる。

なんか、ごちゃごちゃ書いているけれど、違う。違うねん。ほんまに、ほんまに、ほんまに、うれしい。私は、嬉しいのだ。このフェザー感を選んでいける。「私が」選んでいけると発見できたから。

 

3月1週目の『まいふぇば』

 


◆某日
14:05

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コーヒー実験室のドリップコーヒー。

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おとうふドーナツ。ブタの鼻のよう。

 

◆某日
21:00

薄切りごぼうをカリッと焼いたものをレタスに乗せて、シーザードレッシングを掛けたら美味しすぎた。

 


◆某日
21:00

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本日のお酒。美富久(滋賀)の純米生原酒。夫には甘くて濃かったみたいだけど、私には美酒。夫の作ったつまみ。砂肝炒めと。

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◆某日
13:15
朝、行商のお魚屋さんから買ったサーモンの刺身を昼間から夫がつまんでいたので、私も横から手を出したらお酒を飲みたくなって、白ワインを開けた。

 

◆某日
17:00

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美しいたこ焼きの段取りは、私じゃなくて夫である。出来上がりをスナップするのを忘れた。料理人さんから聞いた配合で絶品。

 

 

 

3月1週目の『あけくれ』

 


◆某日
16:15

夫が早くも帰ってくるというではないか。しかーし、このごろは、夕食を作ってくれることも増えて妻的には大歓迎。こも〜んっ

 

​16:20

トゥーンブラストというゲーム沼にはまって、這い上がりづらい。

あまりゲームはしないけど、何年かに一度はまるゲームがあって、お嬢の小学生のころは、DSで『細菌撲滅』というテトリス的なゲームがあり、夢中になった。5年くらい前からはLumosityという脳トレゲームをよくする。とくに『機関車ラッシュ』は最終まで到達。単調なものほどはまりやすい。

 

16:25

なんだかお腹が痛い気がする。たぶん冷蔵庫にあったパンケーキが悪さをしている。スーパーで購入したものだけど、とっくに消費期限は切れていた。

今日の美文字教室はお休みすることにした。

20:00

夫が鶏肉のソテーとほっけの焼いたのとお豆腐の味噌汁を作ってくれた。

お腹が痛いのが玉転がしで治った。

 

​21:00

ボンがゲームを止めないので、夫が「ゲーム中毒か」と叱っている。お腹が痛いのが蘇ってきた。^^;

褒められたことではないが、叱ることでもないと思う。ゲームを親に止められて止めることは、大事なことなんだろうか。

というか、親が止めねばならんことなんだろうか。ほかっておいていい程度のことなんじゃないだろうか。これは、夫と改めて話し合う必要を感じる。お互いにストレスなんだから。


◆某日
09:00

昨夜は、のど飴を舐めたまま寝てしまった。

 

13:30

朝からトゥーンブラスト。下のアイテムを潰すのにに気を取られている間に、上の方のブロックがふと二つ並んだ瞬間、胸がキュンとなる。なぜかは全く不明だけど、初恋に似ている。

指南書の修正をやらにゃならんのだが、この気分を味わいたくて、やみつきになっているのかもしれない。ただのゲームで恋の切なさが味わえるのだから、かえっておトクではないだろうか。

​恋というのは、西洋の騎士道では重要な精神機能を持っているとされるが、人を駆り立てるのに、確かに使えるのだね。私はトゥーンブラストで恋の車輪を回し、仕事への情熱を掻き立てよう(謎)。

 

15:05

日記を、この形にしてから書きやすい。「週刊」にして、まとめてからアップするというふうにしようかな。

​​数年前まで、コーヒーを3杯飲むたびにお腹を壊していたのが嘘のようだ。花粉症も、ほぼ治っている。​毎朝、薄紫の雲の上で玉転がしをしているのが、おそらく功を奏しているのだろう。

 

15:55

雨がひどく降ってきたので、公文をお休みするか?とボンに告げると「そうする!」と弾んで返答。自分にもボンにも、ついでに旦那にも甘いのが、ミケかーちゃんの特徴。

​この甘さが災いして、今週はあまり仕事がはかどらなかった。まあええのだ。​
昔、アホみたいに忙しく仕事をしていたことを思えば、これも嘘みたい。コーヒーのことといい、生活スタイルといい、変化する時はする。ささやかだが、望み通り。マイペースってありがたい。

 

16:10

ボンが猫じゃらしのおもちゃで、ヒニャコと階段で戯れている。

ヒニャコは、おととい13才になった。まごうかたなき老女猫である。


◆某日
15:15

夫は山へウチッパに、息子は川じゃなくて友達んちに、遊びに出かけて行きましたとさ。めでたし、めでたし。

昨日、iPhoneの「ショートカット」をはじめて設定して使ってみた。このページに添付用の、画像サイズを小さくするために。
「ヘイ、Siri!画像を小さくして」で、小さくなるようにした。日進月歩がすごい。

 

15:35

どこで電話番号を聞いたのか、東京のとある税理士事務所さんから営業電話。節税の話をされたので、まだまだ人に頼める規模ではなく、むしろ税金をたくさん納められるくらいになりたいと伝え、電話を置く。ほんまよ。


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