はとめひと hatmehit

魚の女神。

身近な周波数外し

 お寿司屋さんからの帰り、夫が、西大路通りと千本通りを間違えて下がっていた。

 どんな道順であろうが、助手席の私には、どうでもいいのだけど、先日行ったばかりの銭湯を越えたあたりで、「あれ?」と風邪の予感が通り過ぎた。


 この予感は、たいていの場合「当たる」のだが、今回は、今までのように、ただ罹患するのを待つのは止めようと気づいた。ほんまに、今さらやけど、気づいた。先ほど、Wとしゃべったおかげ。なんで今まで、予感の状態で、風邪を待ち構えていたんだろう。

 ただ「予感」の周波数を外したらええだけやん。

 そう気づくが早く、助手席で、せっせと周波数外しを行った。

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